Docker
エンジニアのためのWebチートシート
Dockerとはコンテナと呼ばれるOSレベルの仮想化環境を提供するソフトウェアです。近年、コンテナ化したアプリケーションのデプロイ、スケーリング、管理を行うためのコンテナオーケストレーションシステムであるKubernetesの採用事例も増え、ますますコンテナ仮想化技術は注目されています。 Dockerコマンドをチートシートにまとめました。
コンテナのビルド(Dockerイメージの作成)
docker build
Dockerfileからイメージを作成します。
Dockerイメージの実行
docker run
Dockerイメージを実行します。
docker run -p 80:80 IMAGE
-pオプションにより、ビルドしたコンテナのポートをホスト側に公開することができます。例えば、下記のように-p 80:80として、localhost:80にアクセスするとコンテナの80ポートに対してアクセスすることができます。
Dockerデバッグ
デバッグの流れ
1. Dockerイメージのビルド
2. IMAGE_IDの確認
3. Dockerイメージの実行
4. CONTAINER_IDを指定して、Dockerコンテナ内に入る
5. logを確認する
コンテナ管理
docker create
新しいコンテナを作成します。
docker exec
指定したコンテナの中でプロセスを実行します。
docker ps
Dockerプロセスの一覧を確認します。
docker start/stop
作成したDockerイメージを起動・停止することができます。
イメージ
docker images
Dockerイメージの一覧を表示します。
docker rmi
Dockerイメージを削除します。